MINTIAばんざい

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ラムネ菓子はあまり得意ではない。

ペッツを度々買ってもらったが、
それはディスペンサー狙いであり、中身の錠菓を食べなかったので、
よく親に叱られたものだ。

口の中でもそもそする感じがお薬に似ている気がしてダメなのだ。
そのせいか、いわゆる錠菓といわれるものも全く触手が伸びない。

一世風靡した(?)フリスクや、ピンキーには目もくれず。
HINTMINTについては、パッケージの可愛さにクラクラしたが、
友達や妹へのお土産に買って満足していたのだ。

 

が、どうして口に含むことになったのか、さっぱり覚えていないのだが、
何故かMINTIAは大丈夫なのだ。
どうやら粒のサイズが、フリスクなどに比べて随分と小さいのが
よいようだ。

色々な味の種類があるのも素晴らしい。

基本の「ワイルド&クール」、
眠気覚ましには「ドライハード」、
打合せ前には「コールドスマッシュ」、
おやつがわりに「コーラシャウト」などなど。

↑これはデスク上に今あるコーラシャウト。

そして何と言っても、小さくて薄いので、
女性用の小さなバッグのポケットにも
なんなくおさまるというのもいい。
出動頻度が高いバッグには、もれなくMINTIAが
一つずつ忍ばせてある。

フリスクケースは有名デザイナーのものやら
純銀製やら、オシャレなのが巷にたくさんあるようだが、
MINTIAケースも・・・
と思っていたら、意外と色々あるみたい。
主に革製のハード系とデコデコのラブリー系に分かれる様だ。
軽くてシンプルなケース、どこかにないだろうか・・・

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