昨年に続き、今年も国際福祉機器展の見学に行ってきました！
私たちが毎回目指すは「福祉車両」のブース！
見学した翌日にはレポートを書き起こし、
9月29日の夕方に投稿しました！
ホットな情報です（笑）
国際福祉機器展（H.C.R.2023）レポート パート１ | Willing+
国際福祉機器展（H.C.R.2023）は、ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボット・福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会で今年は第50回を迎えるそうです。 今回も昨年と同様に東京ビッグサイトを会
国際福祉機器展（H.C.R.2023）レポート パート２ | Willing+
今年で第50回を迎える国際福祉機器展（H.C.R.2023）のリアル展の会場に赴き、現地で見学したことをレポートでお届けします。前回、パート1として、「スズキ」と「マツダ」の展示内容についてご紹介しました。国際福祉機器展（H.C.R.202
開催概要
国際福祉機器展ホームページ
https://hcr.or.jp/
国際福祉機器展 H.C.R.2023
会場・東京ビッグサイト 東展示棟1〜6ホール
会期：2023年9月27日（水）〜9月29日（金）
10:00〜17:00（9月27日及び28日）
10:00〜16:00（9月29日最終日）
なお、Web展は以下の期間、開催されています。
2023年8月28日（月）～ 10月30日（月）
※閲覧方法など、展示会の詳細は上記の国際福祉機器展ホームページでご確認ください。
国際福祉機器展はコロナ禍を経ての開催でしたが、
今回もリアルとウェブの両方での開催をしていました。
公式サイトでは、セミナーなどの様子を
動画で見学することもできます。
見学レポートは、パート１とパート２に分けて
・パート１：スズキとマツダ
・パート２：日産とトヨタ
のレポートとしました。（ボリュームが多いため💦）
なお、ダイハツはウェブ展示のみ、
残念ながらホンダは出展していませんでした。
以前より継続して見学していますが、
自動車メーカーが展開する”福祉車両”の概念が
変化してきているなと感じました。
来年がどうなっているのか！すでに楽しみです。