さて、購入したiPod touch。
まずは机の上に置いてみる。
ちょっと部屋のスイッチが写りこんでおりますが。
これ、開封前のパッケージですよ。
小さいです。
ものすごく小さいです。
透明プラスチックのケースにビシッと入ってます。
ケースを開けてみます。
ネイルでもしておけばよかったか。
パカッと開けると、商品が出てきますが
画面が出ているように見えるのはシールです。
電源が入っていないのだから、画面が表示されるはずはありません。
ということで、シールをはがしますが
その前に、本体を購入する際に、液晶画面を保護するシールを
購入しておくのをお忘れなく。
この段階で、シールの説明を読み、すぐに貼れるよう
準備しておくと、埃がつかないですよ。
ということで、話は戻りますが
画面の絵がプリントしてあるシールをはがします。
指紋やほこりをつけないように丁寧に、迅速に。
上記の写真のように上に貼ってあるシールを
つまむところがありますから、丁寧にはがします。
はがしたら、次に保護シールを貼ります。
上部をビシッと合わせて、定規とかあるいは何か
シールの空気を抜けるようなもので、
貼りつけた部分を抑えて空気を抜きながら
貼っていきます。
はい、シールが貼れたら、カバーなどがあれば
本体カバーを付けて完成。
私たちはシールやケースなどセットになっているものを
とりあえず購入しましたが、のぞき見防止タイプのものや
ケースも多種多様に出ておりますので
お好みでどうぞ。
ちなみに、本体をはずすと、その下には
こんなふうに他の部品が入っています。
充電コード、ヘッドフォン、スタンド、そして説明書。
説明書は驚くほど薄く、最も重要なことしか書いてません。
あとはネットでねって感じです。
でも、これでいい。
いつも思うけど、ハードウェアやアプリケーションを購入したとき
辞書のようなマニュアルはいらない。
必要な人にだけ要望があれば送るようにするとか
そういうのでいいのではないかって思うんだな。
話がそれましたが。
こうして、いよいよ電源を入れられる状態となりました。